
今回レビュー評価するレトルトカレーは「ジャワカレー中辛」です。
バーモントカレーと並ぶハウス食品の老舗カレーで、ジャワカレーの「ジャワ」はインドネシアのジャワ島が由来。
固形ルウの販売開始は1968年(昭和43年)からと有名カレーの一角です!
伊丹十三&宮本信子夫妻に始まり、近年はキムタクや反町隆史、2004アテネ・2008北京五輪の100m&200m平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介など様々な著名人がCMに出演。
レトルト化されたのは1992年(平成4年)からと、長い歴史でブランド化に成功したジャワカレーです。
- やわらかビーフとたっぷり野菜の美味しさ
- さわやかな辛さとコクのある深い味わい
大きく2つの特徴を持つ「レトルトジャワカレー中辛」の味はいかに…!?
ジャワカレー中辛の商品概要
| 販売 | ハウス食品(1992年~) |
| 購入 | 343円(税込) |
| 定価 | 352円(税別) |
| 容量 | 内容200g(154kcal) |
| 種類 | 激辛・辛口・中辛 |
| 調理 | 電子レンジ可・湯煎 |
野菜(じゃがいも、にんじん)、牛肉、砂糖、牛脂豚脂混合油、でんぷん、小麦粉、トマトペースト、カレーパウダー、食塩、チキンブイヨン、みそ、ガーリックペースト、香辛料、しょうがペースト、ローストオニオンペースト、オニオンパウダー、炒め玉ねぎ、チーズパウダー、ガーリックパウダー/調味料(アミノ酸等)、塩化Ca、乳酸Ca、カラメル色素、乳化剤、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉を含む)
小麦・乳成分・牛肉・鶏肉・大豆
ジャワカレー中辛の実食レビュー!
見た目は謳い文句通りの野菜の多さと大きさで、牛肉もしっかりと確認できます。
ルウに関してはかなりサラサラ系。
香りはカレーの風味とスパイスの香りで、一般的なカレーと同じです。
中辛表記でややスパイスが効いていますが、あまり辛くなく旨味も同時に感じます。
王道的なカレーの味で美味しいです。
こういった味が嫌いだという人は少ないのではないでしょうか?
そこまで深いコクがあるわけでもないため、何杯でもおかわりをしたくなる味です。
しかし内容量が200gということで米一合でちょうど良いかと思いましたが、ルウでなく野菜の量が多いためご飯が1/3も残る結果に…
ジャワカレー中辛をおすすめする人
一般的なレトルトカレーは肉系の原材料に「牛肉&豚肉」の組み合わせが多いです。
ですがジャワカレーは「牛肉と鶏肉」という組み合わせが一つの特徴。
そのため旨味にこだわっていることが伺えます。
辛さは「甘口~中辛の間」くらいでしょうか?
- 適度で少しだけスパイスを感じる王道的な味が好きな人
- 甘くも辛くもない味が好きな人
- 野菜がゴロゴロ入っているカレーが好きな人
そのような人に合うカレーだと思います。
逆にもっと「深いコク・スパイス感」などのパンチを求める人には物足りなく感じます。
そのような場合には、今回の中辛よりも辛口の方が良いかと思います。
ジャワカレー中辛の総評
昔ながらの看板を背負う老舗のカレーブランドと言えば、庶民の味方というイメージでお手頃な価格だと思っていました…
しかしこの「レトルトジャワカレー辛口」の価格は350円前後で、買おうと伸ばした手が一瞬止まりました(笑)
えっ? ジャワカレーってこんなに高かったっけ…???
内容量が200gで多いということを加味しても強気な価格設定です。野菜が大きいためなのでしょうか…!?
いや、それにしても高い…
ただしパッケージの見本写真通りに、しっかりと野菜が大きいことは評価できます。
その点だけはS&Bの「ゴールデンカレー」も見習ってほしいものです…
今回食べた「レトルトジャワカレー中辛」の評価は以下の通りです。
大きな野菜だけでこの価格はやはり高いと感じた「コスパ項目」が足を引っ張る結果に…
一流芸能人をCMに起用し続ける高額な広告費が、商品価格に含まれている…
いや、価格の大半を占めている… そんな大人の匂いが、カレーの風味以上にプンプンと漂います…
また"さわやかな辛さ"の正体?意味?は、最後まで分かりませんでした…
総合評価は「S・A・B・C」のランク付けで「★3.5~3.9」の【B中評価】です。
| 香り |
4.1
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|---|---|---|---|
| 旨み |
4.3
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| 深み |
3.7
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| 辛み |
3.5
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| コスパ |
2.5
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| 総合評価 |
3.6
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