
今回レビュー評価するレトルトカレーは「下町BISTRO CURRY」です。
下町ながらもモダンと融合するビストロ(庶民的な小さなレストラン)で提供されるようなカレーが謳い文句です。
特徴は、3種類の玉ねぎを使用した複雑な甘みとほぐし牛肉のコク。
隠し味にチャツネと黒胡椒の辛みとありますが、まず「チャツネ」って何だ…!? と思いますよね…
チャツネとは、果物や野菜に香辛料などを加えて煮詰めたペースト状の香辛料です。
今回の下町ビストロカレーでは「フルーツチャツネ」が使用されているため「甘味と酸味」が隠し味になりそうです…
黒胡椒使用で辛口表記、玉ねぎとチャツネで甘さと、甘辛両方を打ち出す下町ビストロカレー辛口の味はいかに…!?
下町ビストロカレーの商品概要
| 販売 | ハウス食品(2024.2.12~) |
| 購入 | 214円(税込) |
| 定価 | オープン価格 |
| 容量 | 内容170g(187kcal) |
| 種類 | 辛口・中辛 |
| 調理 | 電子レンジ可・湯煎 |
野菜(玉ねぎ、じゃがいも)、牛脂豚脂混合油、小麦粉、砂糖、乾燥玉ねぎ、牛肉、みそ、カレーパウダー、ウスターソース、トマトペースト、食塩、生クリーム、ソテーオニオン、フルーツチャツネ、ガーリックペースト、クリーミングパウダー、香辛料、たん白加水分解物、酵母エキス加工品/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳酸Ca、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)
小麦・乳成分・牛肉・豚肉・大豆・りんご
下町ビストロカレーの実食レビュー!
見た目は一般的なレトルトカレーと変わりませが、ルウはサラサラではなくドロリとしています。
香りは弱いものの、やや複雑な洋風テイストな匂い。
味についてはカレーと言うよりは、トマトの味が強く「ハヤシライス」に近いという感じです。
生クリーム、フルーツチャツネ、トマトペーストが使用されていて、ただただ甘ったるい。
そしてコク付けの隠し味である味噌が、甘ったるさをより複雑に迷走させている感じ…
その中で酸味と、後味としてやや胡椒の味が残る程度で全く辛みはありません。
下町とモダンが融合するビストロと言うよりも、場末のビストロ感がある… なんとも安っぽいケチャップ感満載な味です。
下町ビストロカレーをおすすめする人
一般的なカレーを想像して購入すると味は大きく裏切られます。
辛味自体はほとんど感じられず後味で胡椒の味がする程度。
甘い味でハヤシライスに近いケチャップ味のため、完全に子ども向けな味…
子どもと言うより「お子ちゃま向けな味」ですね。
- ハヤシライスっぽいカレーを求めている人
- 複雑な甘みがあるカレーを求めている人
特に②のような味わいが好きな人に向いているレトルトカレーではないでしょうか。
こういった味が好きな人は一定数いるはずです。
また今回の辛口は隠し味の一つが胡椒です。
しかし胡椒でなく生クリームが強めな「中辛」の方が、下町ビストロカレーの味とマッチして美味しいのでは? と思いました。
下町ビストロカレー辛口の総評
3種類の玉ねぎを使用していることをウリの一つとしていますが…
煮込むカレー料理で、玉ねぎを3種類使うことで何が変わるのか?というのが率直な疑問です。
とにかく甘ったるさが際立ちます…
内容量は170gと少なめでしたが、米一合で食べて予想通りにご飯が余りました。
その余ったご飯に納豆をかけて食べましたが、納豆ダレの塩分がいつもより尖った感じだったため、よほど下町ビストロカレーは甘かったんだなと思いました。
後味も口の中に甘ったるさと、隠し切れない隠し味である酸味が強く残ります…
今回食べた「下町ビストロカレー辛口」の評価は以下の通りです。
完全に好き嫌いが分かれそうな味で、個人的にはリピート買いはなしですね。
総合評価は「S・A・B・C」のランク付けで「★3.4以下」の【C低評価】です。
| 香り |
3.9
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|---|---|---|---|
| 旨み |
1.9
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| 深み |
3.2
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| 辛み |
2.5
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| コスパ |
2.4
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| 総合評価 |
2.8
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